朝練の講談を聴く

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かつて、神田すみれ先生の講談の講座を1回だけ受講したことがありましたが、その当時に神田すみれ先生のもとへ弟子入りしたての者がいて、風呂敷包みを持っては控えていたような記憶があります。

『神田すず』さんと言いますが、私自身、彼女のその後が何となく気になっておりました。前座の時期を終え、今は2つ目で高座に上がっているようです。

その神田すずさんが、朝練講談としてお江戸日本橋亭に出られるという案内を頂いたので、さっそく日曜の朝出かけてきました。朝練ですから覚えたてのところがあり、若干噛みながらも一所懸命に紀ノ国屋文左衛門の話を演じておりました。

講談の世界は80人くらいしかいないと聞いたことがありますが、講談師という立ち位置は、実はうまく活用できれば無限大の可能性を秘めていると感じています。新しい時代の講談師像を若い人にはぜひ作っていってもらいたいものです。

社労士ドットコムのJSK青山中央社会保険労務士法人

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