老害を考える

10069583225_s[1]

今から、20年前から10年前くらいまでは、政界や経済界を中心に老害という言葉がよく使われておりました。

最近は、高齢社会で介護に注目が集まる中、老害という言葉はあまり聞かれなくなりました。ひょっとして老害って言葉自体が差別的言葉になってしまったのかもしれません。

なんで老害という言葉を思い出したかというと、過去の栄光にしがみついて、何でも自分の言うとおりにならないと気に食わないという人が男性の年配者に増えてきているような気がしているのです。

もちろん、関わる組織体は弱り果ててしまうんでしょうけど・・・。

介護の必要な高齢者に対する介護体制の問題に加え、元気で働けるのは有り難いものですが、頑固で、人の話を聞かない組織の長で、組織として弊害が出てきている高齢者の問題も、これから増え続けていくと思われます。

自分自身もいつまでも元気に働きたいと思う反面、老害とならないように若い人を育てて、それを応援する側に回りたいものだと感じています。

社労士ドットコムのJSK青山中央社会保険労務士法人
カテゴリー: 未分類 パーマリンク