若者ほど時間がない

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自分が若者とは言えないなと思ったのはいつ頃だっただろうか??

30代はまだ若者と思っていたような気がしていますが・・・・。

一般に、年を取ると時間が残り少ない。若者は無限といっていいほど時間があるなんて思ったりもしていましたが。

年末に、あまり面識のない23歳から26歳までの男性4人に紛れて居酒屋に行ったのですが、その時の会話が面白く感じました。

共通しているのは、時間に対する焦りです。前にも感じていたのですがこのくらいの年代は、2つの市場の中で納得のいくポジションを取るのに忙しい。

1つは「恋愛市場」でもう1つが「労働市場」です。2つはリンクしているところもあって、労働市場でのポジションが恋愛市場を有利にしたりもします。反対にモテ・人気の場合、芸能関係では収入に結び付きます。その2つの市場の中で必死に忙しいのです。

考えてみると、家庭ができると、一般に恋愛市場から退場します。(退場せずに頑張る人もいますけど。)そして労働市場も、35歳以降は一般に転職しづらくなるといいます。40代50代であれば、改めて転職のため労働市場に参入しようという人は少ないです。

そう考えると、僕らの世代は、2つの市場から退場している。その分若者に比べて落ち着いた時間消費ができるのだと感じました。

そんなことはわかりきったことかもしれませんが、若者とお酒を飲むとそれが実感できる。自分の忘れていた視点を改めて得る思いがしました。

社労士ドットコムのJSK青山中央社会保険労務士法人
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