人生100年時代のキャリアデザイン

過去に何度も書きましたが、僕が大学を卒業するとき、即ち、社会に出ていくときの約束は、定年は55歳でした。55歳まで働いて、嘱託のような形で60歳くらいまで会社に残るのが一般的でした。

僕が起業したときは、その思いが強かったので、55歳で引退できるようにビジネスの仕組みを考えてきました。今の時代で言えば55歳で引退でも十分アーリーリタイアと言えるものですが、55歳で引退。あとはつつましやかに生活。

ところで、その予定が見えてきたとき、人生100年時代と言われる世の中になってきました。血液検査でガンの初期がわかったり、再生医療が実用化してきたり、健康で長生き、100歳までもあながち大げさなものでもないという感じがしています。

55歳から100歳までの45年間。さあこれが問題です。老後というにはあまりにも長すぎます。100歳までのキャリアデザインを考えるときに、もう1つ何かを1から作り上げるような夢中になるものがないと、あまりにも長い余生となってしまいます。

いろいろ整理して考える。人生100年時代のキャリアデザイン。なかなか難しいものです。

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