先の「田舎教師」と「蒲団」という字面だけで勝手にのほほんとしたストレスなく読める
小説だと長らく勘違いしていた。「蒲団」は布団と書かずに「蒲公英(タンポポ)」と似ているものだから脳内でそう思っても無理のないこと。
「蒲団」の男女の悩みや明治の女性の社会的な立ち位置もうかがわれて興味深い。紀の川でも女性の社会的位置づけの変遷を感じたが、そのまま今の時代にも続いていると思うが、行き過ぎるのは悲劇しかないと感じる。これが自然主義文学で私小説への流れと思うと興味深かった。
★★★★
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